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 専門的な知識は入学後に学ぶとしても、日々の制作による行為の根拠とし
ての知識は、実技の向上に不可欠だと思います。1学期のあいだ、月2回の割合で土曜日の午前中、美術に関係する基礎的知識をお伝えします。

  ■西洋美術史・・・主に絵画史をもとに先史時代から現代までの通史を解説。
  ■図学・・・・・・作図のルールに始まり平面図形・立体図形から透視図の原理まで。
  ■色彩学・・・・・色彩について考える手だてを案内。色の体系から応用の実際まで。
  
 正規の課題以外に期日や時間を限定して、集中制作を行います。各科及び
各クラス、昼夜間の生徒合同で行いますので実力の自己認識に役立ちます。
なお、休日に行った場合は翌日が振替休日となります。

  ■一日講習・コンクール・一日実技講習・年2回。コンクール(デッサン)は年1回の公開実技模試。
  ■デッサンマラソン・長時間の集中制作特訓。描き続けることの意味を問う体験。
  ■人物写生・・・・コスチューム及びヌードの描写。デッサンでも着彩でも可能。
  ■屋外写生大会・・昼間部生対象。大空の下、視野を拡げて風景画を描く。動物を描く
 シードは美術系実技専門に指導を行います。但し、各自のレベルに合った
学科学習の方法と対策の相談に応じると共に、昼間部生を対象に学力試験
を行います。実技重視の分野といえども、入試では学科の得点も無視でき
ないのが現状であり、各自の学力を定期的にチェックするとともに、志望
校選択の判断材料として役立てるため、年間を通じて定期的に学科模試を
実施します。なお、学科対策に関しては、提携校を活用することも出来ます。
 志望校の選択、向き不向きの問題、大学のレベルと傾向、実技と学科の両
立、作品の良し悪し、制作に関する疑問点、入試への手順、経費はどの程
度必要なのか・・・といった質問に対して、いつでも豊富な資料をもとに
してお答えいたします。また、年2回、保護者との懇談の機会を設け、美
大入試の実態をお知らせするとともに、進路相談を行っています。
 入試は、11月に入って推薦入試がスタートし、年明けのセンター試験を挟
み、私大系の一般入試、国公立の個別学力(美術系は実技)試験を経て、一
部の二次募集入試を終えるまでの長期に渡って行われます。各大学別、専
攻別に傾向が大きく異なる場合もあり、推薦入試には10月から、一般入試
には3学期から、個別に志望校に沿った制作課題を設定して試験に対応し
ます。なお、センター試験以降は昼夜を問わずアトリエ使用の便宜を図り、
休日もアトリエを開放します。(基礎科在籍者は追加受講料が必要です)
 石膏像をはじめ制作に必要なモチーフは、各種取りそろえて準備。入試資
料として、私大は各大学から過去にさかのぼって入試データを取り寄せ、
国公立に関しては、独自に資料を収集しています。また、参考作品は在籍
していた生徒達の優秀作をはじめ、講師の方々の助力を得て集めています。
制作過程を克明に追ったビデオ教材の貸し出しを、無料で行っています。
 課題制作に必要な画材を取りそろえて、市価より安く販売しています。