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●制作課題 |
| 立体である物のかたちを理解し、それを平面である用紙上に描き表す【デッサン】を中心に、様々な課題に取り組みます。 基本的には月曜から水曜までの３日間で１課題をこなす ペースとなります。 １学期はものの見方・捉え方、ものを見る視点と画面の関係、 画材や用具の扱い方から表現技法の工夫など、 制作にあたっての基礎を修得し、２学期以降、 デッサンと関係させながら絵画系では油彩・水彩による 静物・人物写生、デザイン系では平面構成・立体構成など、 将来の志望分野を見据えて選択出来るカリキュラムに沿って 造形表現力を伸ばします。 従って、絵画系、デザイン・工芸分野への志望を固めた 高１・２年生の早期実技対策クラスであると同時に、 学科と共に、実技にも充分な対策が必要となる受験生を 対象としたクラスです。 |
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