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■色彩演習 『かぼちゃ』

かぼちゃは、なにも語らないけれど…
問いかけることで得られる、いろいろな返答。


一つのかぼちゃから、絵として幾つ語ることが出来るだろうか?
次ページから、かぼちゃ丸ごとの形態をもとにいろいろな色彩表現を試みた例を掲載。
さらに、形の誇張・加工・変容や、作者の視点を変えたり感情にまかせたり、
抽象化を意図的に行うなどの行為を施せば、
回答としての絵は無限の多様性を示すことでしょう。
いずれ、もしかして、かぼちゃが語り始めるかもしれません。
そうしたら、眼をたてて聴こう!

 


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