試験に出るか出ないか四字熟語  注:無知蒙昧の輩が興味本位で戯れた内容となっています。誤謬を犯しているかも知れませので発見の際は是非お知らせ下さい。 kawano●seed-art.comまで(●を@にして)

※左から 難易マーク[ 無印:常識  ○印:初級  ●印:中級  ■印:上級 ★印:非常識 ] 、漢字、 読み、 語義、 使用例など                             <<< 戻る ↑↑↑









 
 

 











 
 


 






 




 











 

 









 

 






















 



 



 
 
 
 
















 
 




 































































一朝一夕
一石二鳥
一切合切
一触即発
一念発起
一気呵成
一蓮托生
一攫千金
一挙両得
一刀両断
一期一会
一喜一憂
一騎当千
一網打尽
一言居士
一知半解
一瀉千里
一張一弛
破顔一笑
千篇一律
心機一転
首尾一貫
乾坤一擲
唯一無二
二者択一
遮二無二
二律背反
二人三脚
戯作三昧
孟母三遷
南無三宝
朝三暮四
再三再四
四面楚歌
四苦八苦
五里霧中
五臓六腑
六根清浄
七転八倒
七転八起
八面六臂
十人十色
岡目八目
百尺竿頭
百鬼夜行
百花繚乱
百花斉放
千載一遇
笑止千万
針小棒大
玉石混淆(交)
奇々怪々
言語道断
優柔不断
因果応報
森羅万象
羊頭狗肉
跳梁跋扈
唯々諾々
会者定離
紆余曲折
熟読玩味
閑話休題
悠々自適
有職故実
質実剛健
臥薪嘗胆
羽化登仙
白河夜船
泰山鳴動
右顧左眄
魑魅魍魎
龍頭蛇尾
融通無碍
虎視耽々
周章狼狽
艱難辛苦
金城湯池
捲土重来
汗牛充棟
画龍点睛
和光同塵
和気藹々
長汀曲浦
欣喜雀躍
勇猛果敢
隔靴掻痒
堅忍不抜
支離滅裂
蛙鳴蝉噪
不倶戴天
牽強付会
疑心暗鬼
生殺与奪
切歯扼腕
温故知新
馬耳東風
意気揚々
勇気凛々
独立独歩
毀誉褒貶
虚心坦懐
傍若無人
美味礼讃
常住坐臥
唯我独尊
豪放磊落
悲憤慷慨
曲学阿世
驚天動地
東奔西走
信賞必罰
興味津々
曖昧模糊
巧言令色
呉越同舟
天真爛漫
臨機応変
獅子奮迅
滅私奉公
軽佻浮薄
当意即妙
喜怒哀楽
縦横無尽
換骨奪胎
津津浦浦
意味深長
古色蒼然
老若男女
右往左往
徹頭徹尾
新陳代謝
神出鬼没
博覧強記
自業自得
自暴自棄
無知蒙昧
厚顔無恥
電光石火
色即是空
容姿端麗
頭脳明晰
無闇矢鱈
以心伝心
諸行無常
絢爛豪華
自由自在
千変万化
勇往邁進
無茶苦茶
才色兼備
美辞麗句
安心立命
阿鼻叫喚
悪口雑言
罵詈雑言
青息吐息
合縁(奇)機縁
愛別離苦
悪戦苦闘
夏炉冬扇
侃々諤々
喧々囂々
冠婚葬祭
慇懃無礼
無理矢理
朝令暮改
丁々発止
徒手空拳
同床異夢
同工異曲
天衣無縫
直情径行
単刀直入
多士済々
大器晩成
是々非々
深謀遠慮
秋霜烈日
快刀乱麻
偕老同穴
抱腹絶倒
明鏡止水
夜郎自大
流言飛語


いっちょういっせき
いっせきにちょう
いっさいがっさい
いっしょくそくはつ
いちねんほっき    
いっきかせい
いちれんたくしょう
いっかくせんきん
いっきょりょうとく
いっとうりょうだん
いちごいちえ
いっきいちゆう
いっきとうせん
いちもうだじん
いちげんこじ
いっちはんかい
いっしゃせんり
いっちょういっし
はがんいっしょう
せんぺんいちりつ
しんきいってん
しゅびいっかん
けんこんいってき
ゆい(い)つむに
にしゃたくいつ
しゃにむに
にりつはいはん
ににんさんきゃく
げさくざんまい
もうぼさんせん
なむさんぽう
ちょうさんぼし
さいさんさいし
しめんそか
しくはっく
ごりむちゅう
ごぞうろっぷ
ろっこんしょうじょう
しってんばっとう    
しちてんはっき
はちめんろっぴ
じゅうにんといろ
おかめはちもく
ひゃくしゃくかんとう
ひゃっきやぎょう(こう)
ひゃっかりょうらん
ひゃっかせいほう
せんざいいちぐう
しょうしせんばん
しんしょうぼうだい
ぎょくせきこんこう
ききかいかい
ごんごどうだん
ゆうじゅうふだん
いんがおうほう
しんらばんしょう
ようとうくにく
ちょうりょうばっこ
いいだくだく
えしゃじょうり
うよきょくせつ
じゅくどくがんみ
かんわきゅうだい
ゆうゆうじてき
ゆうそくこじつ
しつじつごうけん
がしんしょうたん
うかとうせん
しらかわよふね
たいざんめいどう
うこさべん
ちみもうりょう
りゅうとうだび
ゆうずうむげ
こしたんたん
しゅうしょうろうばい
かんなんしんく
きんじょうとうち
けんどちょうらい
かんぎゅうじゅうとう
がりょうてんせい
わこうどうじん
わきあいあい
ちょうていきょくほ
きんきじゃくやく
ゆうもうかかん
かっかそうよう
けんにんふばつ
しりめつれつ
あめいぜ(せ)んそう
ふぐたいてん
けんきょうふかい
ぎしんあんき
せいさつよだつ
せっしやくわん
おんこちしん
ばじとうふう
いきようよう
ゆうきりんりん
どくりつどっぽ
きよほうへん
きょしんたんかい
ぼうじゃくぶじん
びみらいさん
じょうじゅうざが
ゆいがどくそん
ごうほうらいらく
ひふんこうがい
きょくがくあせい
きょうてんどうち
とうほんせいそう
しんしょうひつばつ
きょうみしんしん
あいまいもこ
こうげんれいしょく
ごえつどうしゅう
てんしんらんまん
りんきおうへん
ししふんじん
めっしほうこう
けいちょうふはく
とういそくみょう
きどあいらく
じゅうおうむじん
かんこつだったい
つつ(づ)うらうら
いみしんちょう
こしょくそうぜん
ろうにゃくなんにょ
うおうさおう
てっとうてつび
しんちんたいしゃ
しんしゅつきぼつ
はくらんきょうき
じごうじとく
じぼうじき
むちもうまい
こうがんむち
でんこうせっか
しきそくぜくう
ようしたんれい
ずのうめいせき
むやみやたら
いしんでんしん
しょぎょうむじょう
けんらんごうか
じゆうじざい
せんぺんばんか
ゆうおうまいしん
むちゃくちゃ
さいしょくけんび
びじれいく
あんしんりつめい
あびきょうかん
あっこうぞうごん
ばりぞうごん
あおいきといき
あいえんきえん
あいべつりく
あくせんくとう
かろとうせん
かんかんがくがく
けんけんごうごう
かんこんそうさい
いんぎんぶれい
むりやり
ちょうれいぼかい
ちょうちょうはっし
としゅくうけん
どうしょういむ
どうこういきょく
てんいむほう
ちょくじょうけいこう
たんとうちょくにゅう
たしさいさい
たいきばんせい
ぜぜひひ
しんぼうえんりょ
しゅうそうれつじつ
かいとうらんま
かいろうどうけつ
ほうふくぜっとう
めいきょうしすい
やろうじだい
りゅうげんひご

ひとあさひとばん。一日や二日。          
石を一つ投げて二羽の鳥を得ること。一行為から二つの利。   
何もかも全部。   
ちょっと触れれば爆発しそうな状態。   
決心して仏信仰の道に入ること。ある事を成し遂げようと決心すること。
物事をイッキに成し遂げること。
結果の善し悪しにかかわらず、行動・運命を共にすること。
一時にたやすく莫大な利益を得ること。
一つの事をすることによって二つの利益を収める事。
ひとたちで、まっぷたつに斬ってしまうこと。
一生に一回しか会う機会がないような、不思議な縁。          
状況が変化するたびに、喜んだり心配したりすること。
一騎で千人を相手にできるほど強いこと。
一あみで多くの魚を捕らえる。一時に多くの悪人を捕らえること。
何事によらず一言(ひとこと)いわなければ気のすまない人。
中途半端に物事を理解すること。生噛り(なまかじり)の知識。            
川の水が一度流れだすと、またたく間に千里も流れる意から、よどみなく速く進むこと。
ときには厳しく、ときには優しくすること。弓の弦を張ったり緩めたり。
顔をほころばせ、にっこりすること
どれもこれも変わりばえがせず、面白みがないこと。
あることをきっかけにして、気持ちがすっかり変わること。「心気一転」は誤り。
物事の初めから終りまで、一つの仕方・考え方で貫き通すこと。
運命を賭して、のるかそるかの勝負をすること。乾坤は天地、陰陽
ただ一つで、二つとないこと。唯一を強調していう。
二つのうちどちらか一方だけを選び取らなければならないこと。
あれこれ考えないで、めちゃくちゃに。がむしゃらに。
ある命題とその否定命題とが、共に正しい論理的推論で得られるような、逆理。  
昔懐かし走る競技。転じて、二人力を合わせてことにあたる。
たわむれに文章など作りて遊ぶ。三昧は集中と放題の意あり。
教育ママのたとえ。
仏・法・僧の三宝に帰依すること。失敗した時にいう語。
朝三つ夕方四つでは怒るので、その逆なら喜ぶ。目前の差にこだわる。
くり返して何度も。
助けがなく、まわりが敵や反対者ばかりなこと。
生老病死の四苦とさらなる苦。あらゆる苦しみ。
霧の中で方角不明。迷って方針や見込みなどの立たないこと。
肺、心、膵、肝、腎の五臓と六腑(胃腸等)。腹の中すべて。心の中。
眼・鼻・耳・舌・身・意から起こる欲望を断ち切って、清らかになること。
幾度も起きたり転んだり。苦しんで、のたうちまわること。
幾度失敗しても、立ち上がって奮闘すること。ななころびやおき。
ひとりで多くの方面にわたって処理する手腕のあること。
十人いれば各人各様。人それぞれに違っていること。
傍観者は八目先まで見抜ける。傍で見ているとよくわかる。
百尺のさおのさき。到達すべき極み。
いろいろな妖怪が夜歩くこと。悪人がはびこる。
たくさんの花が咲き乱れるさま。
いろいろの花が一斉に咲き開く意。文学・芸術において、多くの人々が活躍すること。
千年に、たった一度めぐりあうこと。
たいそうおかしいこと
針を棒ほどに言う。おおげさに言うこと。
良いものと悪いものと相交じっているさま。
理解できない不思議なこと、許せないことを強めて言う。
真理は言葉で言い表せない。もっての他という意味。
ぐずぐずしていて物事の決断のにぶいこと。
過去・前世の因業に応じて果報があること。
宇宙に存在する一切のもの。
見かけは立派、実質が伴わないこと。羊の頭を掲げて犬の肉を売る。
はねまわり、はびこり、のさばり、ほしいままにふるまうこと。
「はいはい」と従順に従うこと。
会った者は必ず離別すること。この世の無常。
まがりくねって、こみいってめんどうなこと。
よく意味を考えながら読むこと。読み味わうこと。
さて。むだ話しはやめにして。話を本筋にもどす時に用いる語。
俗事に心を煩わせず、自分の思うとうりに静かな生活を送ること。
朝廷や武家の儀式・作法・服装等に詳しい人、それを研究する学問。
飾りけがなく、真面目で、心が強く、身体が健康なさま。
かたきを討とうとして苦心・苦労を重ねること。
人間に羽根が生えて、仙人となること。
よく寝込んでいて、前後を知らないこと。
揺るぎなき高く大きな山が、大きな音をたてて動くこと。
右を見たり、左を見たりして、ためらうこと。
ばけもの。
初めは勢いがさかんで、終わりはふるわないこと。頭でっかちしりすぼみ。
すべてに行きわたって通じ、少しも渋滞しないこと。
虎が獲物を狙い、じっと見る。機会をねらって様子をうかがっていること。
あわてふためき、うろたえ騒ぐこと。
困難にあって苦しみ悩むこと。
非常に守備が堅い城。金で作った城と熱湯を入れた掘の意。
前に敗れた者が、いったん引き下がり、勢いを盛り返し、攻め入ること。
蔵書が非常に多い。牛が引いて汗をかき、かさは棟につかえるほどの本。
事を完成させる為に、最後に加える大切な仕上げ。「睛」は瞳。
智徳の光を和らげて現さず、俗塵の間に混じっていること。
みんなみんなたのしいたのしい。ええこっちゃ。
長いなぎさと曲がりくねった浦。海岸線が長い浜辺。
雀がこおどりするように、おおいに喜ぶ。
勇ましくて強く、ふるいたつこと大胆に。
靴の上からかゆいところをかくように、もどかしいこと。
つらいことに負けず、がまん強く心を動かさないこと。
統一がなく、ばらばらに乱れている状態。
かえるやせみのやかましく鳴き騒ぐこと。騒がしいだけで効果なし。
共に天をいただかず。共に生存しないの意。相手を殺さずにはおかれない。
こじつけ。事実に合わない事を無理にこじつけて言うこと。
うたがう心があると、何でもないことまで恐ろしく思われる。
生かすと殺すと、与えると奪うと、思うままにする意。
歯をくいしばり、自らの腕を握り締め、激怒する(残念がる)こと。
古い物事をたずねて、新しい知識や見解を開くこと。
馬の耳に念仏。人の意見や批評を心に留めず聞き流すこと。
きもちが誇らしげなさま。意気軒昂(いきけんこう)
勇気はげしく、気高く、立派。
ひとりで立って、ひとりで歩く。
そしりとほまれ、ほめることとけなすこと。
心に少しも邪念を持たず、ごくすなおな態度で事に臨むこと。
かたわらに人無きがごとし。人前をはばからず思うままにふるまうこと。
『美味しんぼう』。食文化をありがたく思い、褒めたたえる。
すわるにも、ねるにも、いつも。平生。
ひとりよがり。ただ自分だけが尊いとうぬぼれること。
気性が大きく、度量が広く、少事にこだわらないこと。
かなしみいきどうり、嘆くこと。
正しくない学、曲解した学問をもって、世俗におもねること。
天を驚かし地を動かす意。ひどく世を驚かすこと。
あちらこちらに奔走(はしりまわる・忙しくたちまわる)すること。
賞すべき者は賞し、罰すべき者は罰す。賞罰を公正・厳重にすること。
おもしろみ、好奇心がいっぱい。
あやふやであやしく、ぼんやりしたさま。
言葉を巧みにし、顔色をつくろいかざること。
仲の悪い者同志が一所に落ち合って行動を共にすること。
無邪気。純真そのもので、思うとうりにふるまうこと。
その時、その場合、その事柄に応じて適当にはからうこと。
獅子がふるい立った時のように、全力を振るって激しい勢いで進むこと。
私を捨てて、おおやけのために尽くすこと。
かるはずみで、あさはかなこと。人情が薄いこと。
即座の気転。その場でうまく気をきかすこと。
人間的感情。喜びと怒りと悲しみと楽しみ。
四方八方。自由自在。思う存分。
古人の詩文や構想に手をいれ、少し変え、ぬすみまねる。
全国いたるところ。
意味が深く含蓄のあること。言外に余意のあること。
年を経て、おもむきのある色つやがあること。いかにも古びたさま。
年寄りと若者と男と女。
秩序なく、あっちへ行ったりこっちへ来たり、混乱すること。まごまご。
最初から最後までおしとうして。
新しいものが古いものと次第に入れ替わって行くこと。
鬼神のように、たちまち現れたちまち隠れること。出没自在。
広く書物を読み、いろいろな事をよく覚えていること。
自分でした悪いことの報いを自分の身に受けること。
自分の身を粗末に扱い、やけくそになること。
知識がなく、道理に暗いこと。
あつかましいこと。恥知らず。
非常に短い時間。転じて、行動が非常に素早いさま。
万物は形をもつが、それは仮のもので、本質は空で、不変にあらず。
顔つき、姿が整っていて、美しいこと。
知力、判断力が優れていること。
前後を考えないでするさまを強めたいい方。
言葉によらず、互いの心から心に伝えること。
万物はいつも流転し、変化・消滅がたえないこと。人生のはかなさを言う。
きらびやかで美しく、贅沢で花やかなこと。
どのようにでも思いのままにできるさま。
いろいろさまざまに変化すること。
いさんで突き進むこと。ためらわずに前進すること。
すじみちがたたず、普通でない様子。乱暴。
才知と美しい顔かたちを兼ね備えていること。
りっぱらしく聞こえる文句。美しく見える字句。
天命を知って心を安らかにし、くだらないことに心を動かされないこと。
非常にむごたらしい状態。地獄に落ちた者があげる苦しみの叫び。
くだらない種々の悪口。
悪口をいろいろ言って、そしること。
心配などのあまり弱ってはくためいき。ためいきの出るような状態。
人の交わりには気がよく合う合わないがあり、それは不思議な縁による。
親子・兄弟・夫婦など、愛する人と生き別れになる苦しみ。
強敵に対する死にものぐるいの苦しい戦い。困難に打ち勝つ努力。
夏の火鉢、冬のおうぎの意で、時節に合わない無用の長物のこと。
はばかることなく正論を堂々と主張する様。また、大いに議論する様。
人の声でやかましく騒がしい様子。多くの人が口やかましく騒ぐ様子。
元服と結婚と葬式と祖先の祭典。慣習としての慶弔儀式。
形式的には丁寧だが、その実無礼であること。
無理と知りつつ、強引に行うさま。
朝、命令を出して、夕方にはそれを改め変える。むやみに命令や法律を変えること。
激しく音を立てて刀などで打ち合うさま。激しく議論を戦わすさま。

一朝一夕には出来上がらない。
一石二鳥の儲けもの。 (一挙両得)
濁流に一切合切持って行かれた。
人類は古今東西、世界の何処かでいつも一触即発の危機を孕(はら)んでいる。
「一念発起して頑張りたまえ。」
一気呵成に攻め入らねば攻略出来ぬ。
あんたとは一蓮托生の身でおまんがな。
ジャンボジャンボで一攫千金を夢見ませう。
一石二鳥と一挙両得はほぼ同意なり。
一刀両断たちまちのうちに解決した。
永久の命ならずば一期一会の出会いを大切に。
一喜一憂のシーソーゲームは面白い。けど、疲れる。
一騎当千の強者揃い。(つわものぞろい)
この作戦でキャツラを一網打尽にしてみせる。
シードにもいるいる、三人はいる。
一を聞いて十なんてとんでもない、1/2さえも…
デッサンは一瀉千里とはいかぬ。
弛緩しっぱなしの輩にはスパルタで!まあまあ一張一弛で。
コンクール、ロクマルついて破顔一笑。
今回の作品展は千篇一律の域を出ていない。
4月になるといつも…もう何度目?
たとえどんな事があろうと首尾一貫(終始一貫)で!
今度の戦は乾坤一擲の気概で立ち向かうこと。
僕にとって君は唯一無二の存在だ。テナコトイウ。
幸福な家庭と自由な独身の二者択一とかなんとか。
釈迦牟尼は遮二無二な行動はせんかった。ハテ?
私は常に嘘を言う。イヤホント。
あなたと私の二人三脚。嗚呼!ドメスチックハッピネス。
戯作三昧では到底無理な直木賞。
クレーマー→モンスター→ヘリコプターにならなければいいが…
あッ、そうか、ウーム、ムニャムニャ、南無三宝・・・。
営業マンの朝三暮四的台詞(ゴマカシ)には注意!
この表を再三再四熟読玩味する無知蒙昧。
現状を例えるとするならば四面楚歌という状況。
まったくもってどうして、どうして。
五里霧中の状況ゆえに暗中模索してまんねん。
死なば後世のため、我が五臓六腑を提供しよう。
デッサンの最中に唱えるとよい。ロッコン・・・。
この七転八倒の苦しみは、君には到底理解出来ない。
そんなことでどないすんねん。七転八起やで!
八頭身美人は美しく、八方美人は嫌われ、八面六臂な活躍には頭が下がる。
もし世界に十人しかいなかったら、みんな違っている方が楽しい。
岡目八目で漁夫の利を得る。これ誰かの生き方。
百尺竿頭一歩を進む。さらに向かって進むこと。
現代はボーちゃんの百鬼夜行が大流行。
百花繚乱の賑わい。我が家のガーデニングはまだまだ。
シードは種。いろんな芽が出て伸びて、そして百花斉放。
男と女。千載一遇の機。一目惚れってとこかな。
この表は全く実益とはならぬ。まさに笑止千万と言わざるを得ない。
針小棒大居士なんてのもいるいる。よくいる。
シードは玉石混交の集団である。あいつはいい玉。
奇々怪々な出来事が頻繁に起こるご時世。
不埒(フラチ)な君の行為は言語道断と言うべきだ。
機に及んでは優柔不断こそ敗因となる。
ワッハッハ!因果応報じゃ。ざまあみろ。
森羅万象、天地神明に誓って私は発言する。
公共広告機構は羊頭狗肉業者を取り締まる。
魑魅魍魎が跳梁跋扈する世はまさに地獄なり。
彼は上司に対して唯々諾々とした態度をとる。
失恋者よ、会者定離が定めと諦念せよ。
なにごとも紆余曲折を経て成就する。
趣味は? 熟読玩味。ワー、あんたって暗ーい。
閑話休題。こんな学習は無駄かも知れぬ。
悠々自適の浪人生活。来春は浪人生活。
老人はみな、各々の分野の有職故実といえる。
理想の男性は? 質実剛健。すでに絶滅して死語なのにー。
臥薪嘗胆の甲斐あって、見事本懐を遂げるに到った。
目標は? 当選ではなく羽化登仙。
こなたはなんにも白河夜船でっせ。
泰山鳴動しすとも、我は一歩も動かず。にぶいんとちゃう?
右顧左眄ののち、一点突破・全面展開が肝心。
魑魅魍魎時空間神出鬼没妖怪変化勧善懲悪物語。大ヒット!
あんたのデッサンはいつも龍頭蛇尾に終わる。
あなたの描写力は融通無碍の域に到達している。
三者とも、虎視耽々と主役の座を狙っている。
昔の恋人からの電話で周章狼狽の主人。
艱難辛苦は汝を玉にする。ガンバリタマエ。
敵は難攻不落の金城湯池と言ってもよかろう。
次の選挙では捲土重来を期して臨む。
先生のお宅は、まさに汗牛充棟ですなー。
君の絵はいつも画竜点睛を欠いている。
能ある鷹は爪を隠す。ちょっち違うか。
一家団欒和気藹々夫婦円満極楽浄土。
昔むかしの流行り歌。『想いでの渚』ってとこかな。
茫然自失の僕の傍らで、あいつは傍目も気にせず欣喜雀躍。
沈思黙考。しかるのち、勇猛果敢に攻めよ。
いらいらいらいらいらいらいらいらいら‥‥
遂行するには堅忍不抜の姿勢が肝要なり。
あんたの言う事はいつだって支離滅裂やんけ。
蛙鳴蝉P的会議。ブレーンストーミング。
終生かけて不倶戴天の仇討を遂行せん。
コナン君。君の推理は牽強付会と言うべきだ。
上手くやらねば妻に疑心暗鬼をおこさせる。
王には民衆の生殺与奪の権があり、また義務も。
ちきしょう!ちきしょう!切歯扼腕。くそっ!
夢の実現には温故知新の姿勢が必要だとオモウ。
批評会ではいつも馬になっちゃうわ。
意気揚々と臨むためには、なにをすべきか?
“勇気凛々鈴音色…ボ、ボ、僕らは少年探偵団”
国木田独歩の著書は読んだことがありますか?
毀誉褒貶が飛び交う代議士のパーティー。
いつも心は虚心坦懐。無理かなー。
飲んでもいないのにこんな奴がいる。
私は“出逢い礼讃主義者”です。
ことほど、さように、つつがなく。
天上天下唯我独尊。りっぱそうだが、よがり者。
理想の女性は? 豪放磊落。それもよかろう。
なんでなんでわたしが……悲憤慷慨。
この集団には曲学阿世の徒しかおらぬ。
寝耳に水でんがなー。
時間がない、時間がない、はよー、はよー。
批評会には信賞必罰の姿勢で臨む。
なんや、なんや。どないなっとんのや。
いったいどうなってまんねん。
あの人はいざとなると巧言令色を弄する。
呉越同舟の盗人集団。いずれは自己崩壊。
あんまん。肉まん。天真爛漫。ウマソー。
臨機応変に振舞わねば、体躯がもたん。
獅子奮迅の勇を振るって立ち向かえ。
ちょっと前の日本国不文憲法。
意外や意外、あの人にも軽佻浮薄な面がある。
急なスピーチ依頼には当意即妙をもって応えよ。
いろいろあった。ほんまに、いろいろありました。
ローン地獄。縦横無尽に借金生活駆け抜ける。
贋作はだめよ。臨機応変に換骨奪胎すべし。
秋祭り、津々浦々に流れた『ちゃんちきおけさ』。
あなたなんかだいっきらい。友達でいましょ。
ハイカラと古色蒼然の折衷にチャンコ美を見た。
老人力対若輩者、やっぱ最終戦争は男対女。
勉強苦手。表現稚拙。将来不安。右も左もニッチモサッチモいかん。
徹頭徹尾首尾一貫不言実行。がんばってね。
多浪はつらい。はよ受かろ。
素敵な人もいれば嫌われ者もいる。
「無学文盲(もんもう)」と自称する博覧強記な困った御仁。
「おまはんなー、そりゃー自業自得ちゅうもんやでエー」
「そやけど、自暴自棄になったってしゃーないでぇー」
「私は自分が知らないことを知っている」を知らない人。
彼は本当に出しゃばりだ。
彼女は電光石火の早業で石膏デッサンする。?
それでも、デッサンはカタチを描く。ああーッ、色即是空・・。
自分にはないが他人を紹介するときに形容するお世辞。あるいは他人に求める条件。
自分にはないあの人の長所。
ストレス解消。無闇矢鱈にショッピング。
眼と眼で伝愛。それさへ要らぬ以心伝心。
死ねば全ては終わりか、あるいは、考えることをやめるだろうさ。トルストイ(?)
絢爛豪華な衣装を身に纏い、いつもあの人は最後に登場する。
こんなタイトルの参考書があったけれど、やはりまだ不自由なままである。
天下太平なこの世にあって、彼は千変万化の人生を歩む。
「ひるむな、さがるな、退却するな、いけ!いけ!いけ!いけ!勇往邁進!」
「そんなんゆうたかてあっちが上でっせ。無茶苦茶でんがな。」
菜食主義者でもカラーコーディネーターのことでもない。貴女のことです。
美辞麗句を並べ立てられると頭にくるが次第にほだされてしまう。
周囲に惑わされず、こんな姿勢で制作に臨みたいものだ。
祝賀会、一歩間違えば阿鼻叫喚の地獄絵図と化す。
私に対する悪口雑言の数々に、彼女はいつも庇ってくれる。いいだろ。
いつもいつも罵詈雑言を浴びせられる批評会。
息が青いとか、煙が紫だとか、恥が赤いとか、こんな比喩って嘘じゃない。
縁とか、業とか、性(さが)とか、運とか・・人の世は原因不明のことども多し。
ドラマですねー。
敵方強大、孤軍奮闘、戦々恐々、悪戦苦闘、起死回生・・・勝利よ我が手に!
唐変木や天の邪鬼はあえてこんなことをする。
侃々諤々と議論を戦わす。パンダの夫婦ではありません
喧々囂々の非難を浴びる収賄容疑の高官。
このときだけはフォーマルウェア。
青年期は初々しいが中年以降は怪しい。
加害者は無理だと思わない(?)被害者にとってはハラスメント。
マスコミ情報で支持を変える。今は、政権も大変だ。
ゲームや試合やコンテストもいいが「○○ごっこ」が最高!○○にはチャンバラ!
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